バルセロナ→パリ
未分類
前日、ホテルのフロントでストについて、タクシーはどうなのか 尋ねたら、
希望の時間(朝7時過ぎ)に呼べるかどうか、何とも言えない。
ストは、朝5時からだから、その前の時間なら確実にタクシーの予約ができる。
と言われ・・・
でもぉぉぉ 早すぎだよ〜
10/31 朝。いちかばちか
予定より少し早めにチェックアウトし、ホテル前の通りに出てみると・・・
1分もしないうちに、あっさりとタクシーがつかまり
バルセロナからパリへは、LCC(格安飛行機)が、何本もあるのだけど(3〜5千円)
ネットで 購入時の手続きなどを間違えると、スーツケース代等が 倍近くの値段
となったり・・・手荷物1つのビジネスマンならいいけど、大荷物の旅行者には
向かないと考え、LCCでないIberia Airの約1万円(安っ!)のチケットをとりました。
でも・・・案内された飛行機は、vueling airという、LCCでした
スーツケース代など、煩わしい手順はなかったけれど。

よって、座席はこんな感じ
足の短い私でさえ、深く座ってギリギリ
そして、機内サービスは、ジュース1杯だけで

軽食はもちろん、ちょっとしたスナック菓子なんかも、有料。
まぁ、パリまで1時間ちょっとなのでガマンできましたが。
着いたのは、シャルルドゴール空港ではなく、オルリー空港。
CDGより、少しcityに近いです。
10日間の旅の最後は、パリ。しかし1泊
空港へのアクセスが良く、市内のどこへ行くのにも まずまず便利な
St.Michel駅のすぐ上にある、こちらのホテルが、今夜の宿です。

セーヌ川に面していて、窓からはノートルダム寺院が見えます。
お部屋は・・・さすがパリです

一応、4ッ星ですが、スーツケースを2個 広げる余裕はありません
お昼に着いたのに、部屋に通してもらえたので、必要なものだけ出して
さっそく出かけました。
ノートルダムをチラッと見て、地下鉄に乗り、デパート ボン・マルシェへ。

次にパリへ行くことがあったら、絶対に買ってこよう。
と、思っていたものを、いくつか買い、喜んでホテルに帰ってきました。
そして、またすぐ、必要なものを持って、急いで向かったのは・・・
私にとっては、今回の旅 1番のイベント
ご存じの方は・・・私が考える以上に多いでしょうね。

パリで一緒にの、主役シャンディ君です
そして、もうひとりの主役、ブランディ君

おとーちゃまが、ブランディ君の心臓の音を聴診しています。
実は、シャンディ君が少し前から、心臓の病気を患っていて、
お薬を飲み、ママの手厚いお世話のもと、暮らしているのです。
シャン君はもちろん、ブランディ君の心音も確認していた。というわけです。
ブランディ君は、おとーちゃまから合格もらってました
シャンママとは、去年夏、ママが帰国された時、オフ会で初めてお会いし・・・
でもね、以前からずっとブログを拝見していたので、
なんだか初めてじゃないような、でも、緊張して。。。と、おかしな気持ちでした。
想像していた通り、とっても気さくで、元気いっぱいで、オシャレで、ステキな女性。
みんなが、すーーーっと引き込まれるオーラを持った女性。
あんまり褒めちゃいけない?


忙しくて、昼食を摂っていなかった私達に、
ママがごちそうを用意して、待っていてくれました

おっしゃれ〜な、セット
ママのブログで見たことのある、おいしそうな、いや おいしい!
エビと・・・

頭をYさんに持って帰ろうかと思いましたが、さすがにやめました
これも、いつか 見たことある〜!

ママが、マルシェで、良いセップ茸を見つけたから〜。
日本ではあまり見かけないでしょ?切る前に見たら?と、キッチンに呼んでくれて。
大きさがわかるよう、カトラリーを並べてみたのですが。どうですか?
イタリアでは、ポルチーニ茸といいますね。
こんなに新鮮で、大きく立派なのは、初めて見ました
それを、さくさく、豪快に切って、こちらも日本では高級品のエシレバターで。

さすが、カリスマブロガーさん。
私がカメラを構えると、スッと 絵になる構図に整えてくれます
メモメモ
シンプルにバターソテー

な、なんてぜいたくな
見た目は、エリンギのようですが・・・←一緒にするな?
お味は、きめが細かく つるん・とろん。としていて、ほのかに甘い。
香りは、日本の松茸のような 強いものではありません。
笠の中にスポンジ状の部分があるのですが、何とも言えない食感。
ババロアのような、ムースのような。
口に入れると、とろけてなくなってしまいます。とにかくおいしい。
これじゃ、説明になりませんね
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、パリへ行って体験してくださ〜い
そして、窓からエッフェル塔を眺め・・・

これも、ブログで見たことある〜!
ママのお料理と同じくらい、ぜいたくな景色です。
なんだかね、初めて伺ったし、想像以上にステキなお宅で、ドキドキなのだけど
すーっと、なじんで、ずんずんキッチンに入り、お運びを手伝ったり、
いつもここに遊びに来ているような錯覚。
それはきっと、ママのお人柄、お心遣いのおかげなんでしょうね。
帰国して、写真を改めて見ると、ここはどこだ
夢なのか
と
まだまだ、ごちそうは続きます。
この時期限定のチーズ。モンドールです。

とろとろなので、パンにつけて頂きます。

Yさん!大丈夫ですか??? よだれ注意

お料理や景色だけでなく、シャンパンを注ぐママもステキ

とにかく、全てが ステキなのです


シャン君、ブランディ君と、記念撮影

やっと、やっと、本物のシャンブラン君に 会えました。
本当に感激&感激&感激
シャン君は、もうすぐ16才なのだけど、
素人の私が見ても、とても良い毛質、豊富な毛量、しっかりとした骨格。
若い頃はもっと立派で、誰もが振り返るようなピカピカな子だったんだろうなぁ。と。
もちろん、ブランディ君も、タイプは少し違うけれど 男前な次男君ですよ
そして、こちらもママが、珍しいでしょう?と、出してくださったホワイトアスパラ。

季節外れだから、輸入物かな?と、言っていたけど、ジューシーでおいしかった〜
ママ オススメのワインを何種類か頂き、

夕方、ちょうどパリにいらしていた、かのんちゃんのママまみっちさんと、
帰宅されたシャンパパに会うことができました!
まみっちさんとも、その去年のオフ会で初めてお会いしました。
昔、実家にいたシーズーの”ほたる”と、そっくりなかのんちゃん。
抱っこさせて頂きました。
今回、お互いのワンコはいませんでしたが、再会がパリ。カッコ良すぎです
でも・・・写真がなーい
ウキウキし過ぎて、みんなで記念撮影するの、忘れてた



いつの間にか日が暮れて、エッフェル塔がキラキラし始めました。

ちょうど6,7,8,9・・・時、5分間だけ、このキラキライルミネーションになるそうです。
そんなこんなで、あっという間に4時間近く経ってしまい、
私達は、日本から予約していたレストランへ行く時間に・・・
今回伺ったのは、日本でも有名なコンスタンさんの1号店→☆

隣のレ・ココットは、特に有名ですね。
1ッ星なんですが、正装でなくても カジュアルすぎなければよい。お店です。
英語メニューあり。なんとか英語の話せるスタッフ在籍。
・・・しかし・・・
シャンママ宅で、おいしいごちそうを たらふく頂いた私達。
お店に着いた時点で、酔っ払い&おなかいっぱい
でも、失礼になってしまうので、とりあえず、シャンパンで乾杯。

前菜は注文せず、それぞれメインだけ。
私は、看板メニューらしい、スズキ。

おとーちゃまは、大好きなハト。カモ、ウズラ、ハト・・・そういうの好きなんです

この私が、シャンパンも、
お料理と合わせて注文したグラスワイン、たった1杯のワイン・・・
両方とも、飲み干すことができなかったんです
そういえば、2日前、胃腸風邪だったんだ
でも、なぜママの家ではいつもと同じだったんだろう???


メインだけでは・・・
なので、1番軽いデザートを尋ね、スフレに決定。

豊かな卵の香りが ぷ〜ん。キャラメルソースをかけて頂きます。
おなかいっぱいだったけど、おいしかったなぁ。
コーヒーと、小菓子。キャラメルと、マドレーヌ?フィナンシェ?

やはり食べられず、お店の人に半分冗談で、持って帰りたい。と言ったら
2?4人分?それぞれ計4つ。紙袋に入れて、くれました
そのお菓子は、ある人のお土産に・・・
2時間ほどで食事を終え、ピンポ〜ンと
尋ねたのは
またもや、シャンブラン宅


パリ滞在が1泊しかない 私達を、シャンパパドライバーさんが
おにゅうの車で パリ・ナイトツアーへ連れ出してくださいました



私達の帰りを、ママ宅で待っていてくれた まみっちさんも一緒です
やっぱりパリと言えば、エッフェル塔ですね〜

左岸から〜
セーヌ川に架かる橋の上から〜

きらびやかな アレクサンドルⅢ世橋が、見えてきました。

シャン君は、助手席のママのお膝の上。

ブランディ君は、後部座席で、私につぶされながらも
おとなしくねんね
シャンゼリゼ通りにきました。

こちらも、皆さんおなじみ 凱旋門。
オペラ座を眺めながら、

シャンブラン号は いつもより、少し暗めの街を走ります。
ルーブル美術館まで来ました。

入り口の、ピラミッドが見えます。
昼間はもちろん美しいけれど、夜もステキな パリの街。
日本の大都市のように、ギラギラな LEDネオンはなく、
白熱灯のような、黄色くぼ〜っとした 明るすぎない 優しい光。
パリ、ヨーロッパのイメージにぴったりですね。
シャンブランファミリーに、ホテルまで送って頂き
大満足なパリの1日を 思い出しながら、心地よい眠りについたのでした
シャンブランファミリー&まみっちさん、ありがとうございました。

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希望の時間(朝7時過ぎ)に呼べるかどうか、何とも言えない。
ストは、朝5時からだから、その前の時間なら確実にタクシーの予約ができる。
と言われ・・・
でもぉぉぉ 早すぎだよ〜

10/31 朝。いちかばちか

予定より少し早めにチェックアウトし、ホテル前の通りに出てみると・・・
1分もしないうちに、あっさりとタクシーがつかまり

バルセロナからパリへは、LCC(格安飛行機)が、何本もあるのだけど(3〜5千円)
ネットで 購入時の手続きなどを間違えると、スーツケース代等が 倍近くの値段
となったり・・・手荷物1つのビジネスマンならいいけど、大荷物の旅行者には
向かないと考え、LCCでないIberia Airの約1万円(安っ!)のチケットをとりました。
でも・・・案内された飛行機は、vueling airという、LCCでした

スーツケース代など、煩わしい手順はなかったけれど。

よって、座席はこんな感じ


そして、機内サービスは、ジュース1杯だけで

軽食はもちろん、ちょっとしたスナック菓子なんかも、有料。
まぁ、パリまで1時間ちょっとなのでガマンできましたが。
着いたのは、シャルルドゴール空港ではなく、オルリー空港。
CDGより、少しcityに近いです。
10日間の旅の最後は、パリ。しかし1泊

空港へのアクセスが良く、市内のどこへ行くのにも まずまず便利な
St.Michel駅のすぐ上にある、こちらのホテルが、今夜の宿です。

セーヌ川に面していて、窓からはノートルダム寺院が見えます。
お部屋は・・・さすがパリです


一応、4ッ星ですが、スーツケースを2個 広げる余裕はありません

お昼に着いたのに、部屋に通してもらえたので、必要なものだけ出して
さっそく出かけました。
ノートルダムをチラッと見て、地下鉄に乗り、デパート ボン・マルシェへ。

次にパリへ行くことがあったら、絶対に買ってこよう。
と、思っていたものを、いくつか買い、喜んでホテルに帰ってきました。
そして、またすぐ、必要なものを持って、急いで向かったのは・・・
私にとっては、今回の旅 1番のイベント

ご存じの方は・・・私が考える以上に多いでしょうね。

パリで一緒にの、主役シャンディ君です

そして、もうひとりの主役、ブランディ君


おとーちゃまが、ブランディ君の心臓の音を聴診しています。
実は、シャンディ君が少し前から、心臓の病気を患っていて、
お薬を飲み、ママの手厚いお世話のもと、暮らしているのです。
シャン君はもちろん、ブランディ君の心音も確認していた。というわけです。
ブランディ君は、おとーちゃまから合格もらってました

シャンママとは、去年夏、ママが帰国された時、オフ会で初めてお会いし・・・
でもね、以前からずっとブログを拝見していたので、
なんだか初めてじゃないような、でも、緊張して。。。と、おかしな気持ちでした。
想像していた通り、とっても気さくで、元気いっぱいで、オシャレで、ステキな女性。
みんなが、すーーーっと引き込まれるオーラを持った女性。
あんまり褒めちゃいけない?



忙しくて、昼食を摂っていなかった私達に、
ママがごちそうを用意して、待っていてくれました


おっしゃれ〜な、セット

ママのブログで見たことのある、おいしそうな、いや おいしい!


頭をYさんに持って帰ろうかと思いましたが、さすがにやめました

これも、いつか 見たことある〜!

ママが、マルシェで、良いセップ茸を見つけたから〜。
日本ではあまり見かけないでしょ?切る前に見たら?と、キッチンに呼んでくれて。
大きさがわかるよう、カトラリーを並べてみたのですが。どうですか?
イタリアでは、ポルチーニ茸といいますね。
こんなに新鮮で、大きく立派なのは、初めて見ました

それを、さくさく、豪快に切って、こちらも日本では高級品のエシレバターで。

さすが、カリスマブロガーさん。
私がカメラを構えると、スッと 絵になる構図に整えてくれます


シンプルにバターソテー


な、なんてぜいたくな

見た目は、エリンギのようですが・・・←一緒にするな?
お味は、きめが細かく つるん・とろん。としていて、ほのかに甘い。
香りは、日本の松茸のような 強いものではありません。
笠の中にスポンジ状の部分があるのですが、何とも言えない食感。
ババロアのような、ムースのような。
口に入れると、とろけてなくなってしまいます。とにかくおいしい。
これじゃ、説明になりませんね

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、パリへ行って体験してくださ〜い

そして、窓からエッフェル塔を眺め・・・

これも、ブログで見たことある〜!
ママのお料理と同じくらい、ぜいたくな景色です。
なんだかね、初めて伺ったし、想像以上にステキなお宅で、ドキドキなのだけど
すーっと、なじんで、ずんずんキッチンに入り、お運びを手伝ったり、
いつもここに遊びに来ているような錯覚。
それはきっと、ママのお人柄、お心遣いのおかげなんでしょうね。
帰国して、写真を改めて見ると、ここはどこだ



まだまだ、ごちそうは続きます。
この時期限定のチーズ。モンドールです。

とろとろなので、パンにつけて頂きます。

Yさん!大丈夫ですか??? よだれ注意


お料理や景色だけでなく、シャンパンを注ぐママもステキ


とにかく、全てが ステキなのです



シャン君、ブランディ君と、記念撮影


やっと、やっと、本物のシャンブラン君に 会えました。
本当に感激&感激&感激

シャン君は、もうすぐ16才なのだけど、
素人の私が見ても、とても良い毛質、豊富な毛量、しっかりとした骨格。
若い頃はもっと立派で、誰もが振り返るようなピカピカな子だったんだろうなぁ。と。
もちろん、ブランディ君も、タイプは少し違うけれど 男前な次男君ですよ

そして、こちらもママが、珍しいでしょう?と、出してくださったホワイトアスパラ。

季節外れだから、輸入物かな?と、言っていたけど、ジューシーでおいしかった〜

ママ オススメのワインを何種類か頂き、

夕方、ちょうどパリにいらしていた、かのんちゃんのママまみっちさんと、
帰宅されたシャンパパに会うことができました!
まみっちさんとも、その去年のオフ会で初めてお会いしました。
昔、実家にいたシーズーの”ほたる”と、そっくりなかのんちゃん。
抱っこさせて頂きました。
今回、お互いのワンコはいませんでしたが、再会がパリ。カッコ良すぎです

でも・・・写真がなーい

ウキウキし過ぎて、みんなで記念撮影するの、忘れてた




いつの間にか日が暮れて、エッフェル塔がキラキラし始めました。

ちょうど6,7,8,9・・・時、5分間だけ、このキラキライルミネーションになるそうです。
そんなこんなで、あっという間に4時間近く経ってしまい、
私達は、日本から予約していたレストランへ行く時間に・・・
今回伺ったのは、日本でも有名なコンスタンさんの1号店→☆


隣のレ・ココットは、特に有名ですね。
1ッ星なんですが、正装でなくても カジュアルすぎなければよい。お店です。
英語メニューあり。なんとか英語の話せるスタッフ在籍。
・・・しかし・・・
シャンママ宅で、おいしいごちそうを たらふく頂いた私達。
お店に着いた時点で、酔っ払い&おなかいっぱい

でも、失礼になってしまうので、とりあえず、シャンパンで乾杯。

前菜は注文せず、それぞれメインだけ。
私は、看板メニューらしい、スズキ。

おとーちゃまは、大好きなハト。カモ、ウズラ、ハト・・・そういうの好きなんです


この私が、シャンパンも、
お料理と合わせて注文したグラスワイン、たった1杯のワイン・・・
両方とも、飲み干すことができなかったんです

そういえば、2日前、胃腸風邪だったんだ

でも、なぜママの家ではいつもと同じだったんだろう???



メインだけでは・・・
なので、1番軽いデザートを尋ね、スフレに決定。

豊かな卵の香りが ぷ〜ん。キャラメルソースをかけて頂きます。
おなかいっぱいだったけど、おいしかったなぁ。
コーヒーと、小菓子。キャラメルと、マドレーヌ?フィナンシェ?

やはり食べられず、お店の人に半分冗談で、持って帰りたい。と言ったら
2?4人分?それぞれ計4つ。紙袋に入れて、くれました

そのお菓子は、ある人のお土産に・・・
2時間ほどで食事を終え、ピンポ〜ンと

またもや、シャンブラン宅



パリ滞在が1泊しかない 私達を、シャンパパドライバーさんが
おにゅうの車で パリ・ナイトツアーへ連れ出してくださいました




私達の帰りを、ママ宅で待っていてくれた まみっちさんも一緒です

やっぱりパリと言えば、エッフェル塔ですね〜


左岸から〜
セーヌ川に架かる橋の上から〜

きらびやかな アレクサンドルⅢ世橋が、見えてきました。

シャン君は、助手席のママのお膝の上。

ブランディ君は、後部座席で、私につぶされながらも


シャンゼリゼ通りにきました。

こちらも、皆さんおなじみ 凱旋門。
オペラ座を眺めながら、

シャンブラン号は いつもより、少し暗めの街を走ります。
ルーブル美術館まで来ました。

入り口の、ピラミッドが見えます。
昼間はもちろん美しいけれど、夜もステキな パリの街。
日本の大都市のように、ギラギラな LEDネオンはなく、
白熱灯のような、黄色くぼ〜っとした 明るすぎない 優しい光。
パリ、ヨーロッパのイメージにぴったりですね。
シャンブランファミリーに、ホテルまで送って頂き
大満足なパリの1日を 思い出しながら、心地よい眠りについたのでした

シャンブランファミリー&まみっちさん、ありがとうございました。

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