大阪でディナー★
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10/25 所用で尼崎に行ってきました
むーちーは、りく宅で預かって頂き・・・


ちょうど、主人も仕事で大阪に滞在してたので、合流して夕食を頂いてきました
あいにくの
の大阪。
それに、慣れない靴を履いていったので 絶対疲労骨折してる
ってくらい足が痛くて
変な汗をぬぐいながら、堂島の主人が泊まっているホテルから、歩くこと10分ほど。
西天満の
Unisson des Coeurs ユニッソン デ クール です。
たしか、ミシュランの星をとっていると思います

前から、一度行ってみたいと思ってました。
今年はどこへも旅行していないし、これからしばらくの間、お出かけもできなくなる・・・
などと、いろいろ理由をつけて、久しぶりにデートしてきました
待ち合わせをして、食事して、バイバイして。ほんと、独身に戻ったようでした
ひとが食べた料理なんて、興味ない方・・・多いでしょうが
日記として、残しておきます。 スルーしてくださーい

アミューズを頂きながら、お酒を待ちます。
めずらしく、グラスでシャンパンを注文できます。2人違う種類をお願いしました。
お酒が得意でない主人と2人でも、楽しめます。
いつもなら、ボトルを空けるのは私の役目・・・それだけでお腹いっぱいになってしまう

ランチョンマット?ランチョンストーン?にお店の名前が。

フォアグラのクレームブリュレ フォワグラ大好きなわたし。


ほんとは、これの前にズワイガニとクレソンのヴェローテが出たのですが
お腹がすきすぎて、写真を撮らずに食べてしまいました

鳥羽タイラギ貝 鳥羽アサリ アオリイカ ビートラブのジュレ
こちらのお店、入ったときちょっと印象が・・・???
というのは、がらーんとした空間に明るい蛍光灯のような色の照明。
こういうお店ってちょっと暗くて、趣のある装飾。って、パターンなのに。
たとえが悪いですが、会社の休憩室・食堂?って感じでした。
でも、料理が運ばれてきて、やっとオーナー・シェフの意向がわかりました。
色がキレイ
もちろん味も最高なんですが、目でも楽しめるんだな。と。

丹波鶏 トランペット茸 シャンピニョンのロワイヤル
主人は、これが一番気に入ったそう。ロワイヤルとは洋風茶碗蒸しみたいなもの。
一緒に頂いた、ピノブランのワインもとってもおいしかった

パン。海草と岩塩を練り込んだバターと頂きます。

南淡路マナガツオ ホウレン草とポワローのプティパケ ソースローズマリー
ソースが最高においしかった

鴨 芽キャベツとムカゴのシューオン・ブーレ
主人は、小鳩。なぜか、彼は鳩が好きなんです。私は小骨が多いからあまり・・・
でも、すべて処理してあり、食べやすかったそうです。

フロマージュ ジュール
添えてあるオレンジのピールとの相性が抜群でした

お口直しのスフレグラッセのあと、
デザートはパリ・ブレスト。
キャラメル好きの主人も大満足な味でした。

プティフルールと、お茶。
席はだいたい30ほど。
フロアには男女5人のスタッフ+ソムリエの男性。
私たちの担当だった、チュートリアル徳井似の男性は
礼儀正しく、また愛嬌もあり、とても楽しく食事できました。
滑って転んでいたけど、大丈夫だったかな???
ほかの方も、いろいろと気遣いしてくれ 気持ちが良かったです。
最初に、私が今夜、名古屋に帰らなければならないことを告げると
てきぱきと動いてくれ、とても助かりました
すべて、少しずつでしたが、ゆっくり食べたら最後までたどり着けなかったかも。
でも、最後の焼き菓子は食べきれず、お持ち帰りにしてもらいました
それは、りくママへのお土産となりました
ほんの少し、私たちには、塩が効き過ぎの感がありましたが
一品の量が少ないので、これくらいでよいのかな?
このお店は、ディナーでもサービス料5%、ワインも1杯1000円前後。
とっても良心的でびっくりしました
フランスで同じ食事をしたら、なんだかんだと倍近くの請求が来ると思います
こんなお店が名古屋にもできたらいいなぁ。
おとーちゃま、またデートしようね

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むーちーは、りく宅で預かって頂き・・・



ちょうど、主人も仕事で大阪に滞在してたので、合流して夕食を頂いてきました

あいにくの

それに、慣れない靴を履いていったので 絶対疲労骨折してる


変な汗をぬぐいながら、堂島の主人が泊まっているホテルから、歩くこと10分ほど。
西天満の
Unisson des Coeurs ユニッソン デ クール です。
たしか、ミシュランの星をとっていると思います


前から、一度行ってみたいと思ってました。
今年はどこへも旅行していないし、これからしばらくの間、お出かけもできなくなる・・・
などと、いろいろ理由をつけて、久しぶりにデートしてきました

待ち合わせをして、食事して、バイバイして。ほんと、独身に戻ったようでした

ひとが食べた料理なんて、興味ない方・・・多いでしょうが
日記として、残しておきます。 スルーしてくださーい


アミューズを頂きながら、お酒を待ちます。
めずらしく、グラスでシャンパンを注文できます。2人違う種類をお願いしました。
お酒が得意でない主人と2人でも、楽しめます。
いつもなら、ボトルを空けるのは私の役目・・・それだけでお腹いっぱいになってしまう


ランチョンマット?ランチョンストーン?にお店の名前が。

フォアグラのクレームブリュレ フォワグラ大好きなわたし。



ほんとは、これの前にズワイガニとクレソンのヴェローテが出たのですが
お腹がすきすぎて、写真を撮らずに食べてしまいました


鳥羽タイラギ貝 鳥羽アサリ アオリイカ ビートラブのジュレ
こちらのお店、入ったときちょっと印象が・・・???
というのは、がらーんとした空間に明るい蛍光灯のような色の照明。
こういうお店ってちょっと暗くて、趣のある装飾。って、パターンなのに。
たとえが悪いですが、会社の休憩室・食堂?って感じでした。
でも、料理が運ばれてきて、やっとオーナー・シェフの意向がわかりました。
色がキレイ


丹波鶏 トランペット茸 シャンピニョンのロワイヤル
主人は、これが一番気に入ったそう。ロワイヤルとは洋風茶碗蒸しみたいなもの。
一緒に頂いた、ピノブランのワインもとってもおいしかった


パン。海草と岩塩を練り込んだバターと頂きます。

南淡路マナガツオ ホウレン草とポワローのプティパケ ソースローズマリー
ソースが最高においしかった


鴨 芽キャベツとムカゴのシューオン・ブーレ
主人は、小鳩。なぜか、彼は鳩が好きなんです。私は小骨が多いからあまり・・・
でも、すべて処理してあり、食べやすかったそうです。

フロマージュ ジュール
添えてあるオレンジのピールとの相性が抜群でした


お口直しのスフレグラッセのあと、
デザートはパリ・ブレスト。
キャラメル好きの主人も大満足な味でした。

プティフルールと、お茶。
席はだいたい30ほど。
フロアには男女5人のスタッフ+ソムリエの男性。
私たちの担当だった、チュートリアル徳井似の男性は
礼儀正しく、また愛嬌もあり、とても楽しく食事できました。
滑って転んでいたけど、大丈夫だったかな???
ほかの方も、いろいろと気遣いしてくれ 気持ちが良かったです。
最初に、私が今夜、名古屋に帰らなければならないことを告げると
てきぱきと動いてくれ、とても助かりました

すべて、少しずつでしたが、ゆっくり食べたら最後までたどり着けなかったかも。
でも、最後の焼き菓子は食べきれず、お持ち帰りにしてもらいました

それは、りくママへのお土産となりました

ほんの少し、私たちには、塩が効き過ぎの感がありましたが
一品の量が少ないので、これくらいでよいのかな?
このお店は、ディナーでもサービス料5%、ワインも1杯1000円前後。
とっても良心的でびっくりしました

フランスで同じ食事をしたら、なんだかんだと倍近くの請求が来ると思います

こんなお店が名古屋にもできたらいいなぁ。
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